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戦場のメリークリスマス

2000年01月01日 19:33

◆作品紹介◆
第二次世界大戦下のジャワ山中の日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状態に
おかれた男たちの心の交流を描いた人間ドラマ。
「愛のコリーダ」の大島渚監督が、デヴィッド・ボウイ、ビートたけし、坂本龍一
といった異色のキャストで撮り上げた話題作。1942年。ジャワ山中の日本軍捕虜収容所。
そこには単純で粗暴な軍曹ハラと日本語が流暢な英国軍中佐ロレンス、そして収容所長の
ヨイノ大尉がいた。そこへある日、英国軍少佐セリアズが連れてこられた……。(allcinema ONLINE)


レビューは続きから。
(注:ネタバレを含んでいるかもしれません。)
戦争映画でありながら戦闘シーンが一切ありません。
そして、登場人物は全て男男男です。

主なキャストがデヴィッド・ボウイ、坂本龍一、 ビートたけしなんですが
演技の上手い下手は別としてそれぞれがハマっていたのが良かった。
デヴィッド・ボウイは名前は知っていたけどこんなセクシーな人だったんですね。
教授は、個人的に「(顔が)濃いぃぃぃ」って一人ツッコミしてました。
たけしさんは「まんま」やん!って思いました。

ストーリーは、ぶっちゃけ最初イミフでしたが話が進むにつれて
少しずつ少しずつ分かっていくってカンジ。
ロレンス、セリアズという敵国の捕虜と
それらを監視する日本兵、ヨノイ大尉、ハラ軍曹
この登場人物の心情を理解するのが難解なんですが
簡単に言うと個人の感情と立場の間にある葛藤ってとこでしょうか。

心に残ったシーン
・セリアズがヨノイ大尉の両頬にキスをするとこ。
・ヨノイ大尉が処刑され果てたセリアズの頭髪を切り背後から敬礼するとこ。
・酔っ払ったハラ軍曹がセリアズとロレンスを解放し「メリークリスマス、ミスター、ロレンス」というとこ。
・終戦後、投獄され明朝に処刑されるハラ軍曹を訪ねたロレンスとのやりとり。

難しい内容だったけど観て良かったって思える映画でした。
教授の音楽も好きです。
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